「部活を引退したら、受験勉強に集中できると思っていた」。それなのに、家に帰っても何から始めればよいか分からず、時間だけが過ぎていませんか。
模試の結果を見るたびに焦る。参考書を開いても、分からない問題で止まる。周りが過去問を進めていると聞いて、さらに不安になる。
まず必要なのは、今の学力と残り時間に合った「今日やること」を決めることです。部活で空いた時間を、実際に学習が進む時間へ変えていきましょう。
Q. 部活を引退したのに、受験勉強が進みません。どうすればいいですか?
A. 科目ごとの課題を整理し、最初の1週間に取り組む内容と、分からない問題を相談する方法を決めましょう。予定を詰め込む前に、勉強が止まる原因を確認することが大切です。
- 現状を確認する:未習範囲と、習ったのに解けない範囲を分ける。
- 課題を具体化する:教材・単元・取り組む時間を決める。
- 止まったときの対応を決める:質問や解き直しまで、学習に組み込む。
大学受験向けオンライン個別指導のPingPointは、通塾時間をかけずに、自宅で固定講師の1対1指導を受けられる予備校です。
時間を効率よく使いたいという理由で、PingPointを選ぶ生徒もいます。移動を減らし、限られた時間で何を勉強するかまで相談したい方に向けて、受験対策を行っています。
部活を引退しても、勉強が進まない3つの理由
1.時間はできたが、取り組む順番が決まっていない
「今日は英語と数学を頑張る」だけでは、何から手をつけるか迷います。教材を選び直したり、勉強法を検索したりするうちに、時間が過ぎてしまうこともあります。
まずは「数学のこの単元の基本問題を解く」「昨日間違えた英文を読み直す」など、机に座ったら始められる大きさの課題に分けましょう。
2.分からない問題が続き、勉強が止まっている
焦って難しい問題集や過去問に進むと、解説を読んでも理解できず、手が止まる場合があります。必要な基礎が抜けていないか確認してください。
未習なら説明から学び、既習なのに解けないなら原因を探します。同じ「できない」でも、次にする勉強は変わります。
3.空いた時間を、無理な予定で埋めようとしている
遅れを取り戻そうと、一日中勉強する予定を立てても、学校の課題や疲れによって続かないことがあります。
食事・休憩・睡眠を確保したうえで、実際に使える時間を見積もりましょう。予定どおりに進まなかった日は、自分を責めるより、課題の量や難しさを見直します。
引退後、最初の1週間に取り組みたいこと
最初の1週間は、学習を始め、続け、修正できる状態をつくる期間と考えましょう。すべての遅れを一度に取り戻そうとする必要はありません。
| 時期 | 取り組む内容 |
|---|---|
| 1〜2日目 | 模試・教材・学校の進度を確認する。科目ごとに、未習範囲と理解が曖昧な範囲を書き出す。 |
| 3〜5日目 | 優先する単元を決め、基本問題に取り組む。かかった時間と、分からなかった箇所を残す。 |
| 6〜7日目 | 解き直して、自力でできるか確認する。予定と実際の差を見て、翌週の課題を調整する。 |
基本問題が解ける単元は、標準問題や志望校の問題へ進みます。進まなかった単元は、知識・考え方・計算のどこで止まったかを確認しましょう。
志望校がまだ決まっていない場合も、受験で使う科目を仮に整理するところから始められます。進路の検討と、今できる学習を並行してください。
オンライン予備校なら、通塾に使う時間を見直せる
部活引退後に塾を探すときは、授業時間だけでなく、往復の移動も含めて考えてみてください。学校から塾へ向かい、授業後に帰宅するまでが一日の予定になります。
PingPointはオンラインで受講できるため、授業のために塾へ移動する必要がありません。移動に伴う混雑や天候の負担も減らせます。
片道30分・週2回なら、4週間で8時間の移動
例えば、片道30分かかる塾に週2回通う場合、往復の移動時間は次のようになります。
30分 × 往復2回分 × 週2日 × 4週間 = 480分
4週間で8時間を、通塾に使う計算です。
これは移動時間を比較するための例です。実際に減らせる時間は、通塾距離や受講回数によって変わります。
オンラインに切り替えて生まれた時間は、例えば次のように使えます。
- 授業で分かった問題を、もう一度自力で解く。
- 英単語や計算など、短い反復学習を続ける。
- 食事や休憩を取り、落ち着いて授業に臨む。
空いた時間をすべて勉強で埋める必要はありません。復習と生活の余裕を確保し、学習を続けやすくすることも、オンラインを選ぶメリットです。
PingPointが、部活引退後の受験生を支える3つの仕組み
1.固定講師との1対1授業で、分からないところを確認する
PingPointは、固定講師による双方向オンライン個別指導を行います。講師とやり取りしながら、解答までの考え方を確認できます。
例えば数学なら、公式を知らないのか、解法を選べないのか、計算で間違えるのか。同じ不正解でも、必要な説明や練習は異なります。
講師は固定で、選択・変更には対応していません。無料体験では、オンラインでのやり取りや指導方法をご確認ください。
2.授業前に宿題を共有し、復習の課題を見つける
宿題は、授業前にLINEなどで共有します。解けなかった問題も、途中式や考えた内容を残しておくと、どこで止まったかを確認しやすくなります。
「授業を受けた」で終えず、次に何を自力でできるようにするかを明確にすることが、時間を有効に使うために大切です。
通常の授業外の質問にも対応しています。時間・回数の一律の制限は設けていませんが、常識的な範囲でのご利用をお願いしています。
3.志望校と現在地から、取り組む内容を考える
部活を引退した時期だけで、必要な対策は決まりません。受験科目、未習範囲、得意・不得意、志望校の問題形式を合わせて確認します。
PingPointでは、大学受験の指導方針を一人ひとりの状況に合わせて考えます。苦手科目の補強や、志望校別の対策についてご相談いただけます。
自宅での学習支援をさらに厚くしたい場合は、別料金の自宅学習サポートもご相談ください。通常の質問対応とは分けて、内容と費用をご案内します。
理系で物理が遅れている場合も、つまずきから学び直す
「英語と数学は勉強してきたけれど、物理まで手が回っていなかった」。その場合も、まず未習範囲と理解が曖昧な範囲を分けます。
PingPointの物理指導は、監修元であるakamon labの指導方針を踏襲しています。重視するのは、条件を整理し、使う法則を選び、自力で立式することです。
- 基本事項が分からない:物理量の意味と、基本法則から確認する。
- 公式を使えない:図を描き、公式を使える条件を整理する。
- 理解しても得点できない:類題や時間を測る演習で、再現できるか確かめる。
焦って問題集を増やす前に、今の答案を見せてください。数学・物理など、1教科から受講を相談できます。
PingPointは、こんな受験生の選択肢になります
- 通塾に時間がかかるため、自宅で大学受験の個別指導を受けたい。
- 一人では分からない問題を解決できず、勉強が止まっている。
- 部活引退後の限られた時間で、優先する科目や単元を相談したい。
一方、自宅では学習場所を確保できず、塾の自習室が必要な場合は、対面指導も含めて検討するとよいでしょう。オンラインが自分に合うかは、受講環境と体験授業で確かめてください。
比較するときの確認項目は、
大学受験向けオンライン塾の選び方
でも紹介しています。
高校生の料金と受講方法
| 授業形式 | 固定講師による1対1の双方向オンライン個別指導 |
|---|---|
| 高校生の授業料 | 1教科あたり月額19,000円(税込) 1回2時間・月4回 |
| 入塾金 | 30,000円 |
| 施設費(教材費) | 月額1,000円 |
| 自宅学習サポート | 別料金・内容と費用はご相談 |
| 受講機器 | スマートフォンのみでも受講可能。パソコンを推奨 |
| 保護者面談 | 3か月に1回程度 |
受講する教科数やサポート内容に応じて、必要な費用をご案内します。詳しくは、
料金プラン
をご確認ください。
部活引退後の受験勉強について、よくある質問
Q. 9月や秋に部活を引退しても、大学受験に間に合いますか?
A. 引退時期だけでは判断できません。現在の学力、未習範囲、受験科目、志望校によって必要な学習量が変わります。まず答案と教材を確認し、残り期間で取り組む課題を整理しましょう。
Q. やる気が出るまで待ったほうがよいですか?
A. まず短い確認課題を一つ決め、取り組めるか試してみましょう。間違えた問題の解き直しなど、始める作業を具体化します。疲れている日は休息も取り、続けられる量に調整してください。
Q. オンラインなら、自動的に勉強時間が増えますか?
A. 通塾時間は減らせますが、学習が進むかは、その時間の使い方によります。授業後の復習や翌日の課題まで決め、取り組めたかを確認することが大切です。
Q. 今の塾を続けながら、苦手科目だけ受講できますか?
A. PingPointは他塾との併用にも対応しています。今の教材や宿題、通塾予定を共有いただき、どの部分を個別指導で補うか相談します。
引退後の焦りを、今日からの学習計画に変えませんか
「もっと早く始めればよかった」と考えても、過ぎた時間は戻りません。今の教材、今の答案、これから使える時間から、次にすることを決めましょう。
PingPointは、通塾の負担を減らし、自宅で講師と相談しながら大学受験対策を進めたい方のためのオンライン個別指導塾です。
相談する前に、勉強を進めておく必要はありません。「部活は引退したけれど、何から始めればよいか分からない」という状態から、お話を伺います。
部活引退後の受験勉強を、一緒に整理しましょう
志望校、使っている教材、最近の答案を手がかりに、優先する課題をご相談いただけます。まずは無料相談・体験授業で、PingPointの指導をご確認ください。
全国オンライン対応/1教科から受講可能
無料体験授業は1回60分
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