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~全体概要のレビュー~
100点満点のテストで問題数は47問、大問6問の構成。アクセント、文法、語彙問題が出題されてきたセンター試験とは違い、全ての問題が読解問題のみの形式で出題されました。難易度自体は昨年センター試験並と言われています。扱われていたテーマは意見文や叙述文、日常的な様子を示す文章等様々でした。設問では意見と事実の区別を問うものやプレゼンテーションのスライドを完成させるもの、解答として当てはまるものを二つ選ぶもの等が出題されました。
~大問毎のレビュー~
第1問(点数:10点、問題数:5問)
A問題とB問題、2つの小問があり、A問題ではスマートフォン上のチャットのやりとりを取り上げ、読解力を問われる問題が出題されました。B問題ではウェブ上の記事が題材とされ、A問題と同様読解力を問われる問題が出題されました。
第2問(点数:20点、問題数:10問)
こちらの大問もA問題とB問題、2つの小問があり、A問題ではイギリスの学校におけるバンドコンテストにおける各バンドの評価表と、審査員3名のコメントが与えられ、それらの情報を正確に把握できるか問われる問題が出題されました。B問題ではメールのやりとりを読み、その内容を把握出来ているか問われる問題が出題されました。
第3問(点数:15点、問題数:8問)
こちらもまたA問題、B問題の2小問構成。A問題はイギリス旅行を検討している人のウェブサイト上の質問文とそれに対する回答文、ホテルへのアクセスに関する図表情報を交えた上での読解問題でした。B問題では学生による募金協力の記事が与えられ、内容を詳細に把握しているか問われる問題が出題されました。
第4問(点数:16点、問題数:6問)
学校の先生と生徒のEメールが2つ、そして図表が与えられ、情報を整理して解答する問題が出題されました。
第5問(点数:15点、問題数:9問)
与えられたあるストーリー文を基に問題が出題されました。時系列順に出来事を並べる問題、ストーリーを説明するプレゼンテーションスライドを完成させる問題等が出題されました。
第6問(点数:24点、問題数:9問)
最後のこの大問では、A問題とB問題、2つの小問がありました。A問題では「アイスホッケーの安全性」に関する記事を読んでポスターを作るにあたり、ポスターに入れるべき情報を選択する問題や、文章全体の展開や複数の文の論理関係を考えたり、内容を要約したりする問題が出題されました。B問題では「教科書の一部の文章をあなたが読んでいる」という設定で、内容に合った選択肢を選択する問題等が出題されました。
~最後に~
いかがでしたでしょうか?センター試験と異なり、読解力を大いに試される試験だったかと思います。現代の英語利用シーンにおいて、文法知識の豊富さ以上に、英語の文書を読む力の重要性が高まっている事からこのような構成になったかと思われます。実際、海外諸国が少しでも絡むビジネスシーンや、大学や大学院に入ってからの研究では、かなりの量の文献を読む事を要され、文法力以上に読解力が重要視されています。特に現在の大学生や社会人はまだまだ長い英語の文章を読む事に抵抗感を感じている日本人はまだまだ多いので、共通テストはこのような課題を解決するにあたってのテスト再編なのではないでしょうか。