「夏休みまでに『青チャート』や『ターゲット1900』を終わらせる計画だったのに、全然進んでいない……」
「このペースじゃ、夏休みが終わっても参考書が真っ白のままかもしれない……」
そんな不安を抱えていませんか?
多くの受験生が持っている超定番の参考書ですが、実は「正しい進め方」を知らないと、9割の人が途中で挫折します。
逆に言えば、夏休みの40日間でこれらを正しくマスターできれば、秋以降の模試で偏差値を一気に跳ね上げることが可能です。
この記事では、独学で逆転合格を目指す受験生のために、『青チャート』と『ターゲット1900』を夏休み中にピンポイントで完璧にする具体的な勉強法と、1日あたりのスケジュールを徹底解説します!
1. なぜ挫折する?定番参考書が進まない「最大の原因」
多くの受験生が夏休みに参考書を終わらせられない理由は、あなたのやる気がないからではありません。「真面目にやりすぎているから」です。
-
青チャート: 1ページ目からすべての「練習問題(EX)」や「章末問題」を解こうとして、数と式の単元だけで夏休みが半分終わる。
-
ターゲット1900: 1日10語ずつ完璧に覚えようとして、後半に進む頃には前半の単語をすべて忘れている。
人間の脳は、1回で完璧に記憶することはできません。
夏休みの限られた時間で参考書をマスターするコツは、「薄く、何度も、ピンポイントに繰り返すこと」です。
2. 【英語】『ターゲット1900』を夏休み中に5周するピンポイント攻略法
単語帳は「1日10語×100日」ではなく、「1日100語×10回」見るのが正解です。
夏休み中に『ターゲット1900』の共通テスト〜私大標準レベル(語数:1〜1500語)を完璧にするための具体的な進め方を解説します。
ターゲット1900の具体的な進め方
-
1語にかける時間は「1秒」: 赤シートで隠し、単語を見て1秒で「英語→日本語」の意味が1つ出ればOK。スペルを書く必要はありません。
-
わからない単語にチェックを入れる: 1秒で出なかった単語には、容赦なく鉛筆で「✓」をつけます。
-
2周目以降はチェックのみ: 翌日や次の周回では、チェックがついた単語だけを高速で復習します。
ピンポイント・アドバイス
1周目は時間がかかりますが、3周目、4周目と進むにつれて「すでに覚えている単語」が増えるため、1日100語の確認が5分〜10分で終わるようになります。
3. 【数学】『青チャート』は「例題だけ」を回すのが鉄則
青チャート(I・A、II・B、III)の分量をすべて解き切るのは、夏休みだけでは物理的に不可能です。
狙うのは、すべての応用問題の土台となる「例題」のみです。
青チャートの具体的な進め方
-
問題を読んで5分考えたらすぐ解説を見る: 1問に30分も悩むのは時間の無駄です。夏休みは「解法パターンを脳にインプットする時期」と割り切りましょう。
-
解説の「指針」を熟読する: なぜその解き方になるのか、プロの思考プロセスをピンポイントで理解します。
-
手を動かして「例題」を解き直す: 解説を隠し、自力で最後まで計算できるかチェックします。できなかったら問題番号に「×」をつけ、翌日必ず解き直します。
4. 【完全版】夏休み40日間の「逆転日割りスケジュール表」
『青チャート(例題のみ)』と『ターゲット1900(1〜1500語)』を夏休みの40日間で完成させるための、1日あたりのノルマをまとめました。
| 期間 | ターゲット1900 のノルマ | 青チャート(例題)のノルマ |
| 第1週(1〜7日目) |
1日150語 × 1周目 (まずは全体を把握) |
1日8問 × 1周目 (例題のみ・解法をインプット) |
| 第2週(8〜14日目) |
1日150語 × 2周目 (間違えた語にチェック) |
1日8問 × 1周目継続 + 前週の復習 |
| 第3週(15〜21日目) |
1日200語 × 3周目 (チェックがついた語のみ) |
1日10問 × 2周目 (間違えた問題だけを解き直す) |
| 第4週(22〜28日目) |
1日200語 × 4周目 (さらに絞り込む) |
1日10問 × 2周目継続 |
| 第5週(29〜35日目) |
1日300語 × 5周目 (総仕上げ) |
1日15問 × 3周目 (苦手な単元をピンポイント復習) |
| 最終週(36〜40日目) | 総復習・苦手単語の撲滅 | 過去問や模試の解き直し |
※青チャートの1日8〜10問は、文系・理系や志望校の範囲(IA・IIBなど)に合わせて調整してください。
5. まとめ:独学の不安や「どうしても進まない」ときは
夏休みの40日間、このスケジュールをやり切ることができれば、秋からの過去問演習や模試で驚くほど手応えが変わります。
しかし、
「スケジュール通りに進んでいるか不安……」
「青チャートの解説を読んでも、どうしても理解できない問題がある」
という瞬間が必ず共通テストや二次試験の対策中に訪れます。
そんなときは、一人で抱え込まずに「自分の弱点をピンポイントで解説してくれる環境」を頼るのも、立派な受験戦略です。
オンライン個別指導のPingPoint(ピンポイント)では、あなたが使っている『青チャート』や『ターゲット』の進捗管理はもちろん、わからない問題を1対1でその場ですぐに解決するサポートを行っています。
「この夏、絶対に遅れを取り戻して逆転合格したい!」という方は、まずは無料の学習相談から、あなたの今の悩みをピンポイントで聞かせてくださいね。
\ 夏休みの遅れをピンポイントで解決! /
[PingPointの無料体験・学習相談はこちら]